バイナリーオプション バイナリーオプション初心者入門 バイナリーオプションにはテクニカル分析が欠かせない!その攻略法とは?

バイナリーオプションに有効なテクニカル分析とは?

バイナリーオプションで勝つためにはテクニカル分析が欠かせません。テクニカル分析とは、チャートに示された過去の値動をもとに、今後の値動きを予想することです。外国為替に参加している世界中の投資家がチャートを見て、テクニカル分析をおこなっています。多くの投資家が同じ分析方法で売買をすれば、相場もその通りに動きやすくなります。よって、チャートでの売買判断も当たりやすくなるというわけです。テクニカル分析はバイナリーオプションで勝つための近道といえるでしょう。またバイナリーオプションの判定時間は最短で2時間(120分)です。目先の値動きを見極めることが重要なのでチャートは5分足、30分足を使いましょう。


テクニカル分析の基本はチャート分析

当ページでは私がバイナリーオプションで使っていて有効と思われるテクニカル分析の基本、ローソク足の見方、代表的なテクニカル指標であるボリンジャーバンド、RSIについてご紹介いたします。

ローソク足ではヒゲの長さに注目「伸びたヒゲの反対方向に相場が動きやすい」

30分足、5分足など、短期の値動きを示すローソク足を見るときに注目したいのが、上下に伸びるヒゲの長さです。上ヒゲの先はその期間の高値、下ヒゲの先は安値を示します。上ヒゲが長いということは、その期間中、相場が大きく跳ね上がったものの、一気に元の水準に引き戻されたことを意味します。反対に、下ヒゲが長いということは、相場が一時的に大きく下落しだけれど、その後、急反発したことを表しています。

前者の場合は、買いの勢いが売りの勢いによって抑え込まれたこと、後者の場合は売りの勢いが買いの勢いによって押し戻されたことを意味します。対抗する勢いは持続することが多いため、長い上ヒゲのローソク足が出た後には相場が一気に下がり、長い下ヒゲのローク足が出た後には急騰することが珍しくありません。ヒゲが長ければ長いほど、その可能性は高まります。

バイナリーオプションのチケットを購入する前に長い上ヒゲが出たら「下がる」、長い下ヒゲが出たら「上がる」と判断してみるのもひとつの方法だといえます。また、ヒゲの長いローソク足は、トレントの転換点になりやすい傾向もあります。上昇トレントのときに長い上ヒゲが出ると相場は天丼(高値)を打ち、下降トレントのときに長い下ヒゲが出ると相場は底(安値)を打つことがしばしばあります。


ここに図表をいれます

ボリンジャーバンドで逆張りを狙え「相場の転換点を探るのに有効なチャート」

相場が大きく上昇しているときに「そろそろトレンドが転換しそうだ」と判断して「下がる」と払い戻しが発生するチケットを買ったり、逆に大きく下落しているときに「もう上がるに違いない」と予想して「上がる」と払い戻しが発生するチケットを買ったりすることを“逆張り”といいます。反対に、相場が上昇しているときに「上がる」チケット、下落しているときに「下がる」チケットを買うことは“順張り”です。トレンドに乗る順張りのほうが当たる確率は高そうですが、実際に取引をしてみると、判定時間内にトレンドが転換してしまうことも珍しくありません。逆張りのほうが当たる場合もあるのです。

逆張りと順張りのどちらを選ぶべきか?その判断の目安として利用できるのがボリンジャーバンドです。ボリンジャーバンドとは、移動平均線を中心として上下に描かれる複数の補助線。上の補助線は、移動平均線から近い順に「+σ」「+2σ」、「-σ」「-2σ」下の線はと呼ばれます。これらの線はローソク足が移動平均線から離れる限界点を統計学的に示したもので、一般に、ローソク足が「+2 σ」に達すると相場は反落しやすく、「-2σ」に達すると反騰しやすくなるといわれています。チケットを購入する直前にローソク足がその水準に達した場合は、逆張りのほうが当たるチャンスは大きいかもしれません。
※σ(シグマ):標準偏差



RSIで買われ過ぎ、売られすぎを判断する「折れ線の水準と向きを見ながら相場を予想する」

投資家心理とは面白いものです。自分が買った通貨や株が値上がりすると思わずうれしくなるのは当然ですが、あまりにも上がり過ぎると、「そろそろ下がりそうだ」という不安を抱くものです。同じように、相場が予想以上に下がり続けると、下げの恐怖よりも、なんでも売られ過ぎだろうという期待が膨らんできます。そうした投資家心理を反映しながら、相場は上がったり、下がったりを繰り返すのです。この「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」の水準を、人間の感覚ではなく、客観的なデータとして示してくれるのがRSIです。RSIは一定期間における相場上昇時の上げ幅の合計と、下げ幅の合計をもとに、現在の価格がどの水準にあるのかを示します。

チャートの横軸は時間、縦軸は0%から100%までの水準を示しており、折れ線が100%に近いほど「買われ過ぎ」、0%に近いほど売られ過ぎの水準にあるとみなされます。RSIが70~100%のレベルに達して、折れ線が下に向きかけているようなら相場は下がる確率が高く、逆に0~30%のレベルから上向きかけているようなら、相場は上がる可能性が高いといえます。もちろん、相場が必ずサインどおりに動くとは限りませんが、試してみる価値は十分にあります。